丸亀市のホワイトニング|あまの歯科ファミリークリニック

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ホワイトニング

ホワイトニング歯に自信があると、人に笑顔を見せたくなるものですよね。 気になる歯の着色や黄ばみを、歯を削らずに白くするのが「歯のホワイトニング」。
ホワイトニングには、医院で行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニングの2つの方法があります。
ホームホワイトニングは、オフィスホワイトニングに比較して、ご自宅で1日30分~2時間程度、歯にセットするだけでOK。テレビを見ながらでも手軽にできます。装着時間等、患者様のご都合に合わせて説明しますので、どなたでもお気軽に行うことができます。


「一度ホワイトニングをすれば、一生白い歯でいられますか?」とよく質問されますが、コーヒーや着色料の入った食品、タバコのヤニなどが付着すると時間とともに、歯は汚れてしまいます。
当院では、お手頃な価格設定をしていますので、歯が汚れたらクリーニングするという感覚でお試しください。

ホームホワイトニング

* 歯科医の指導の下、ご自分で行える方法です。
* 都合のよい時間に自宅でできます。
* 最低でも3~4週間程度の期間が必要です。(上下顎の場合)
* 自然に近い色調で、違和感のない白さを得られます。


患者様のニーズに合わせて、低濃度のジェルを用いてご家庭で、好きな時間に行えるのがホームホワイトニングです。
自宅でできる気軽なホワイトニングだけに、必ず歯科医師の指導の下に行ってください。

オフィスホワイトニング

* 歯科治療と同じように、診療用チェアーに座って行います。
* 2~3時間で治療が完了します。
* 短時間でホワイトニングの効果が出ますが、元の状態に戻りやすい欠点があります。
* 高濃度の薬剤を使う為、前歯など人目につきやすい一部の天然歯だけが対象となります。
* 歯の表層のみが白濁して不自然に見える場合もあります。


数日後に結婚披露宴がある、あるいは明日までにはどうしても歯を白くしたいなど、時間をかけられない方にお勧めです。
プロのスタッフが行うので、安心してホワイトニングすることができます。

ベストなホワイトニング

「透明感のある爽やかな白さ」、しかも「輝くような美しい歯」お望みなら、ホワイトニングを試していただくことをお勧めします。


ホワイトニング診療例

ホワイトニングQ&A

Q. ホワイトニングでどれくらい白くなりますか?

歯の密度や個人差などにより白さには限界があります。
歯の色が真っ白になるのではなく、若い頃の色に戻るとお考えください。

Q. 白くした歯を元に戻せますか?

一度白くした歯を元に戻すことはできません。
経年変化で多少の後戻りが生じる程度です。
一度白くした歯を元には戻せないのでセラミック治療などを予定している人はご注意ください。

Q. 色が元に戻ることはありますか?

時間の経過や、日々の生活により徐々に色戻りが出ます。また、効果の持続には個人差も。
タバコ、コーヒー、お茶、色の濃い食事をとると元に戻る原因になることもあります。

Q. 治療の注意事項は?

ホワイトニング前後はタバコや、コーヒー、ワイン、カレー、ケチャップ料理、ソースなど色が濃く色素が付きやすい食材は避けてください。

Q. むし歯や歯周病があるときは?

ホワイトニングの前に治療を受けてください。
ホワイトニングを行う前には歯周病や虫歯の治療を終わらせておく必要があります。
効果が出ないことや知覚過敏の原因になることがあります。

Q. ホワイトニングできない場合

下記に該当する方は、ホワイトニングが出来ません。

● 被せ物、銀歯、プラスチックの歯、大きな詰め物で治療をした歯などには効果がありません。
  また、エナメル質の破損や障害、知覚過敏のある方にはお勧めできません。
  そのような方には、セラミックスやラミネートベニアをお勧めいたします。
● 妊娠中や授乳中の女性
● ホワイトニング剤にアレルギーを有する場合
● 無カタラーゼ症
● 歯の形が不完全な形成不全
● ダークグレイ、ダークパープルの変色
● 金属材料の影響による変色歯
● 重症のテトラサイクリン変色歯
● 極端な要望

Q. 痛みはありますか?

痛みはありませんが、ホワイトニングの薬剤がしみることがあります。
ホワイトニングをする前には必ず「歯科医師」の診断を受けましょう。
しみる程度には個人差がありますが、痛み止めを処方したり、ホワイトニングを一時中断することもあります。
場合によっては、セラミックスやラミネートベニアをお勧めします。

Q. 副作用の心配は?

歯を白くするために使用される薬剤は「過酸化水素」あるいは「過酸化尿素」です。
「3%過酸化水素水」は「オキシドール」として知られていますが、毒素や副作用がなく簡便なことから洗浄や殺菌にポピュラーに使用されています。
また、偶然にホワイトニング効果が見出された「過酸化尿素」も元来は殺菌剤でした。
米国食品衛生局:US Food and Drug Administration は、両薬剤を口腔用殺菌剤として安全性を保障しています。

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