待合室の本棚に新しい本が加わりました
東田直樹さんの「跳びはねる思考」です。
待合室に置かれるまで、私は全くこの本の存在を知りませんでした、
今、時間の合間にちょっとずつ読んでいるところです。
まだ始めの方しか読めていませんが、簡単なわかりやすい文章でさらさらと読めます。
自閉症の方が普段見ている世界はどんなものなのか、とても興味深いのでこれからも読み進めようと思います。
みなさまもぜひ読んでみてください(*^^)
2015年02月26日 16:11
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